看護師国家試験の勉強はいつから?知恵袋の意見と体験談を徹底解説【現役看護師】

  • 看護師国家試験の勉強はいつからが良い?
  • 体験談や知恵袋の意見を聞きたい

1年に1回しかチャンスがない看護師国家試験。90%以上が合格する割合とはいえ、いつから勉強すればいいか分からないですよね。

結論として、現役看護師の私は看護学生4年目の12月以降に少しずつ取り組んだ結果、一発合格ができました。

看護師国家試験
勉強は4年目以降が多い
  • 4年生まではほとんどなし
  • 夏休みに必修の確認と対策
  • 12月に模試の復習を進める
  • 1月は実習と並行して集中勉強
  • 2月は予想問題を中心に解く
ポイントを掴んで勉強しましょう!

できる限り勉強時間を短くして、卒業旅行や学生ライフを楽しみたいですよね。本記事で看護師国家試験の勉強をする目安を理解し、サクサク合格を目指せるように対策しましょう。

  • この記事を監修した人
ポピー

かなみ(KANAMI)

看護師7年目、小児科看護師。遊びつつも短期集中型で勉強して、国家試験合格!効率が悪いことが大嫌い。

おすすめの参考書はこちらで解説

目次

看護師国家試験はいつから勉強してる?【平均時間を理解しよう】

看護師国家試験の平均的な勉強時間は、いつからスタートするかによって異なりますが「直前期は8〜9時間程度(※)」が目安になります。※休日の場合

具体的な理由は、学習ボリュームや知識量ではなく看護師国家試験の所要時間が関係しています。

状況時間
試験時間5時間20分
※午前・午後の合算時間
勉強時間
(目安)
8〜9時間

私の体験では、看護師国家試験本番の集中力を切らさないために休日は長期間の勉強をしていました。とはいえ、勉強時間を長くしてもダラダラしていたら無駄な時間を過ごしてしまいますよね

勉強時間が長い
メリット
勉強時間が長い
デメリット
  • 試験本番で最後まで集中できる練習ができる
  • 勉強量が多い分、知識が身につき自信がつく
  • 勉強している感覚だけでダラダラしてします
  • 選択肢が多いと本番で判断に迷ってしまう

1日8時間の勉強は気持ちが乗らないと厳しいです。勉強する範囲を決めて、メリハリのある試験対策がおすすめですよ!

看護師国家試験の勉強はいつから?【現役看護師の体験談】

看護師国家試験対策の
体験談
  1. 4年生まではほとんどなし
  2. 夏休みに必修の確認と対策
  3. 12月に模試の復習を進める
  4. 1月は実習と並行して集中勉強
  5. 2月は予想問題を中心に解く
勉強は苦手でしたが、一発合格できました!

時系列で紹介していくため、あなたが当てはまる時期を確認してみましょう!

看護師国家試験勉強は4年目からが基本!

1〜3年生は授業以外は勉強なし

  • 実習や学校の授業が中心
  • バイトや旅行・遊びばかり(笑)

看護学生の1〜3年生では、国家試験対策はほとんどしていません。というより、看護学生になったばかりで国家試験を意識している人は少なくとも私含めて周りにはいませんでした。

一方で、臨床実習や授業のポイントだけは意識。最低限、授業(単位)を落とさないための知識を身につけることだけを守って過ごしていたため、国家試験対策を徹底する必要はないでしょう。

3年生までは授業内容を理解するだけで手一杯です。国家試験対策の土台作りを目的として勉強しましょう!

看護師国家試験の勉強はいつから?【4年目:春休み〜夏休み前編】

春休み〜夏休み前はコツコツと

  • 第1回目の模試が実施される
  • レビューブックと参考書を購入

4年生の春休み以降になると第1回目の模試が始まり、授業内でも国家試験の意識が少しずつ高まっていきます。レビューブックや参考書を購入した時期になるため、勉強の土台を作り始めたといえますね。

私は4年生の春にクエスチョンバンクの参考書を購入しました。取り掛かるよりも安心材料のために、早めに購入しておいたイメージです!

看護師国家試験の勉強はいつから?【4年目:夏休み〜11月編】

夏休み以降は旅行の計画を!

  • 国家試験後の卒業旅行を計画する
  • 卒論に追われ、勉強時間は少なめ

合格した気分で、国家試験後の予定を考える夏休み。勉強をしないといけないけど、モチベーションがなかなか上がらない…楽しいことを考えて前向きに取り組むことを意識する時期です。

看護学生はずっと国家試験の勉強をしているわけではありません。就職する前の楽しみを考えて、モチベーションを上げることも大切ですよ!

看護師国家試験の勉強はいつから?【4年目:12月編】

12月に参考書を始める!

  • 参考書を少しずつ始める(1周目)
  • 模試の復習を全て終わらせる

参考書(クエスチョンバンク)を少しずつ解き始めた時期が12月です。大学の友人の中でも12月に開始したケースが多く、本格的に勉強を始めたのがいつからか聞かれたら12月と回答するでしょう。

12月から本格的に参考書の問題を解き始めます。そろそろ勉強しないとな〜くらいの軽い気持ちですね!

12月から看護師国家試験の勉強をする具体例

看護師国家試験の勉強はいつから?【4年目:1月編】

1月から集中した勉強開始!(10時間)

  • ほぼ毎日10時間以上の勉強を継続
  • 看護師国家試験、保健師国家試験、必修対策を分けて勉強する

お正月明けから本格的な国家試験対策の勉強が始まります。購入した参考書をもとに1日10時間程度は取り組み、ギアを1段上げたイメージです。

勉強場所勉強時間頻度
大学の図書館10時間程度毎日
自宅で勉強2時間程度週5日

ダラダラ勉強しても試験本番で忘れてしまったら意味がないので、1月以降に集中的な勉強をしました。その代わり、勉強時間は長くなるので大変でしたね(笑)

看護師国家試験の勉強はいつから?【4年目:2月編※直前期】

2月は予想問題や周回!(8時間)

  • 必修対策や周回の勉強を繰り返す
  • 試験当日のスケジュールに合わせる

国家試験直前となる2月は、当日のスケジュールを意識した勉強スタイルに変わります。必修対策や周回数を中心に、試験本番で実力を発揮できる工夫がポイントになってきます。

試験試験時間
午前の部9時50分〜12時30分
午後の部14時20分〜17時00分
引用元:https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/kangoshi/

看護師国家試験当日のスケジュールは、午前・午後の2部構成。合計5時間20分を乗り来るために、試験当日の集中力を維持できる対策(長時間の勉強・予想問題の読解)を意識して取り組みます。

長時間の試験はストレスが溜まりますが、事前に対策しておけば力を発揮できます。最低でも8時間以上勉強しておく理由は、試験当日に集中するためですよ!

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看護師国家試験の勉強でよく聞く質問【Yahoo知恵袋】

看護師国家試験の勉強スケジュール・対策方法に関するよく聞く質問を紹介します。試験当日までにモヤモヤを解消して、万全の体制で臨みましょう!

看護師国家試験合格のために必要な勉強

看護師国家試験合格のために、必要な勉強は何がありますか?
引用元:Yahoo知恵袋

看護師国家試験は、プール制なのでとにかく過去問が大切になります。

看護学生時代に「QB(クエスチョンバンク)を3週勉強しなさい!」とよく聞きましたが、結果として周回勉強をすれば合格できる試験内容でした。部分的な集中勉強よりも、参考書をひたすら暗記・理解が合格までの最短ルートでしょう

おすすめの参考書はこちらで徹底比較

正しい勉強方法が分からない…

わたしはQB(必修と過去問集)2冊と定期的に行われる模試を解いて、解説を読みながら勉強しています。 レビューブックは大学3年次の実習の事前学習時に使ったため昨年度のものは購入しており手元にあります。しかし、国家試験の勉強としては使っていません。
引用元:Yahoo知恵袋

結論として、レビューブックを活用しない選択肢はありません

レビューブックは、過去問10年分を元に必要な知識がギュッと凝縮されているため看護学生の大半が活用しています。解説以外にも根拠となる知識が身につくため、自信を持って試験当日を望むメリットがあります。

教材が複数あると混乱しますが、レビューブックと参考書は活用すべきです。試験本番に焦らず解答できるように対策しましょう!

計算問題が苦手で、捨てる選択肢ってある?

私は計算がとても苦手です。 来年の2月に国家試験を受けるのですが、 国家試験の計算問題捨てるのってありですか? 酸素吸入、点滴、BMIはかろうじて頑張れば捨てずに行けると思うのですが、希釈問題と小児のカウプ指数、体重減少量などなど、前者3つ以外の計算問題がとても苦手です。
引用元:Yahoo知恵袋

希釈計算や滴下計算は、臨床実験でも必要な知識なので押さえた方が良いです。

計算問題が苦手だと抵抗がありますが、公式の解き方を理解すれば計算問題で点数をかせげます。方程式を理解するまでは大変ですが、暗記できれば合格までは早いので苦手分野を作らないようにしましょう

具体的な勉強時間は?いつから試験対策を始めた?

夏休みもあまり勉強せず、解剖生理は抜けてるところもあります。 合格された方はこの時期に何時間勉強されていましたか? 卒論等があり、なかなか勉強時間を確保できないのでとても不安です、、 
引用元:Yahoo知恵袋

本記事で紹介の通り、夏休みはほとんど勉強せず本格的に勉強を始めたのは12月以降となります。

まずは卒論を終わらせ、国家試験の勉強を集中できる環境づくりが大切です。解剖生理学も難しく感じますが、大切な要点をレビューブックやQBを参考にしていけば少しずつ慣れていくでしょう。

焦る気持ちはよく分かりますが、落ち着いて勉強した方が効率が良いです。勉強する意思があるだけで、合格への第一歩に進んでいるため自信を持ちましょう!

看護師国家試験で落ちる人の特徴はこちら

効率の良い勉強方法や参考書を知りたい

効率の良い勉強方法を教えてください。 現在の勉強方法 模試を受けると解答解説の参考書をもらうのですが、それに線を引いて見返して覚えるようにしています。 今のやり方で良いのか、手書きで勉強した方が良いのか、他にいい方法があれば教えてください。
引用元:Yahoo知恵袋

繰り返しになりますが、看護師国家試験はプール制のため過去問を使用した勉強が一番効率が良いです。

手書きで勉強をするというよりも、過去問をベースとして知識を身につける勉強方法が最適でしょう。自信がない場合は、合格率の高い通信講座で勉強するとピッタリな対策が見つかるますよ!

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状況設定問題はいつから勉強した?具体的な勉強方法は?

状況設定問題が苦手なのですが、状況設定問題はどのように勉強されてましたか? 自分に合った勉強方法を見つけられていないので、皆さんの勉強方法を参考にしたいです。
引用元:Yahoo知恵袋

状況設定問題は、基礎知識・問題の周回数がポイントになります。

具体的には、アセスメント力を問う問題が多く出題されるため、基本的な知識を必修問題・一般問題で身につけましょう。現場で働く看護師のイメージをすると理解しやすいですよ!

現場で働くイメージをすると解きやすいです。暗記も大切ですが、就職後を考えないと合格は難しいので注意しましょう!

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※コスパ良く合格を目指せます。

【まとめ】看護師国家試験の勉強はいつから?12月以降が本格始動!

結論として、看護師国家試験対策は看護学生4年目の12月以降に本格的な勉強をはじめるケースが多いです。直前期は試験当日(5時間20分)を意識して、長時間の勉強をした方が実力を発揮しやすいでしょう。

看護師国家試験
勉強は4年目以降が多い
  • 4年生の12月以降に勉強を始める
  • 参考書とレビューブックで対策
  • 自信がないなら通信講座がおすすめ!
私は12月以降に勉強しました!

看護師国家試験は10人に9人以上が合格する割合ですが、油断をしていると実力を出しきれない可能性があります。

結局は勉強をいつから始めるか、ではなく「どんな対策をするか」が大切です。まずは、あなたにピッタリな国家試験対策の方法・参考書を見つけるところから始めましょう。

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※本記事内の料金は全て税込価格です。

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